さんまの名探偵 第3部

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さんまの名探偵の攻略サイト!

当サイトは『さんまの名探偵』の攻略情報を紹介しています。もし分からない部分がありましたら、参考にして全面クリアをしてみてくださいね。謎を解くことができれば、プレイの快感は非常に大きいものです。しかし謎は解明されず、ゲームが進まないとなると、それは大きなストレスになってしまいますよね。そんな時は攻略情報を見て、謎の解明に役立てるといいですよ。

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さんまの名探偵 第3部

大阪。なんば花月へ行ってみると、いくよがいます。
さんまが話をしていると…途中でエアロビクスの話が出てきて、
くるよがスタジオカメダという場所へ通っていることを教えてもらえます。
行ってみましょうか。

スタジオカメダ

くるよがいました。さっそく例のコンタクトと領収書を見せましょう。
さんま「事件の晩、あの金庫室で何しとったんや!もう白状せいや」
くるよ「そやったの… わかったわ、あの晩のこと、もうみんな言うわ。
 実はあの晩、うちは金庫室に行ったんや。
 吉本のおっさんが宝石をため込んでると聞いてな、つい金庫室に忍び込んだのよ。
 でも、金庫は開かへんかったし、文珍はんの死体も、そのときはなかったわ。
 変なペンダント拾っただけや」


…しかし、そのペンダントのことについては、くるよは何も話してくれません。
ただじゃ言わないといわれても…。

このスタジオカメダでは、後ろにいる女の子二人とも話ができるようになっています。
事件との関係はないでしょうが、いろいろしてみましょう。
ためしにレオタードを取ってみようとすると…
「いやらしい、さんまさん。ほんまにそんなことする気?」
さんま「そこをなんとか、おねがい!!」
「うーん… しょうがないわね、わかったわ。
 うちらとエアロビクス勝負して、勝ったら脱いであげる。恥ずかしいけど…」
さんま「よし、気合入れてくで!!
 ぜんまいねずみを避けて、ボタンでジャンプするんや! ほないくで!」


このエアロビクス勝負を終えて、外へ出ようとすると、
さんまがビールを飲みに行きたいと言い出します。

居酒屋みどり

シローが来て飲んでいました。まずは一杯やることにしましょうか。
相方のサブローは有馬温泉に行っているらしく、
シローはお金がないからここにいるとか…。


さて、酒を飲むとおつまみが欲しくなるもので、
さんまが注文をしたのは…たこやきでした。居酒屋なのに。
このたこやきは持ち帰りをしてもいいらしいので、1つもらっていきましょう。
…そういえば、くるよはダイエットのためにエアロビクスを始めたということですが、
それならあまり大したものも食べていないかもしれません。
このたこやきでご機嫌を取ることができるかも…と思って行ってみると、
うまくいきました。金庫室に落ちていたペンダントを譲ってもらえます。

そして居酒屋みどりに戻ると、シローがいなくなって、やすし師匠が来ています。
師匠のご機嫌をとっていると、東京のクラブへ行こうと誘われるのですが…
今からタクシーで東京ですか…。
しかもその店、探していたあのポピーというお店じゃないですか。
もう場所は教えてもらいましたので、今度東京へ行ったら寄ってみましょう。

ここでちょっと事務所に戻ってみると、
まだ一度も会ったことのなかったのりおがいます。
「自分は犯人じゃない」とだけ言って出て行ってしまいますが…何がしたかったのでしょうか?

では、とりあえず今は近場…有馬温泉のサブローに会いに行ってみましょうか。

有馬温泉

事件のことはもう聞いてありますので…
最近になってわかった新しいことを主に聞いてみましょうか。
くるよにもらったペンダントを見せてみると、シローの家で見たことがあるそうです。
とすると、ペンダントはシローの持ち物なのでしょうか?犯人はシロー?


そうなるとシローの家を調べてみたくなるのですが…
そのためにはサブローのご機嫌をとらないといけないみたいです。
ここは仕方ありません…我慢して肩たたきでもしてあげましょう。
シローの家が千里ヶ丘にあることを教えてもらえます。

シローの家

シローは家にいないようです。
部屋の前には古新聞が積んであって、どうも怪しい感じがするんですが、
ビニールひもで固く縛られているため、中を調べることができません。
持ち物の中で、何かこのひもを切れるようなものは…
ライターがありました。これを使えば新聞を取り放題ですね。

新聞を取ってみると、間に何か挟まっていました。
さんま「『アフリカの星は確かにいただいた。闇の帝王より』…だと!
 これは犯行声明や!!
 するとシローが闇の帝王?犯人はシロー? でもなんでここに犯行声明があるんや?
 ともかく、重要な証拠や。とっとくでえ」


こうなると、ますますシローの家の中が怪しくなってきます。
有馬温泉に戻って、サブローに相談してみましょうか。
…しかし、前回の肩たたきで調子に乗ってしまったのか、こちらの言うことを聞こうとしません。
となれば…

さんま「よっしゃあ!さっきから態度でかいと思ってたんや!」

バギ!ガツ!

サブロー「かんべんして!ほんとのこと言います。
 シローはたぶん事件に関係してます。シローの家を探ってみなはれ。
 これがシローの家のカギです」


というわけで、シローの部屋に入ることができました。
なんと自分の写真が飾ってあります…。しかもよく調べてみたら、
その後ろにはのりおの写真と、闇の帝王というサイン、そしてペンダントと同じバツ3つのマーク…
のりおが闇の帝王なのでしょうか???

さらに部屋を調べると、くずかごの中に金の鎖が。
さんま「あああー! この鎖、くるよが拾ったペンダントにぴったり合うで。
 このペンダントがシローのものだとすると、あの晩、シローは金庫室に忍び込んでいるんや。
 証拠品としてとっとくで。ペンダントと一緒にシローにつきつけてやる」

さて…ではシローはどこに行ってしまったのでしょうか…
地道に探すしかないようです。

千里ヶ丘

ここに探していたシローがいました。
さっそくペンダントを見せてみると…
シロー「しまった、そこまでばれとったか。 はっきりいって、僕は逃げます」
と逃げ出してしまうので、何が何でも捕まえましょう。

さんま「やっと捕まえられたな」
シロー「こうなったら、みんな話すわ。
 闇の帝王の命令で、ダイヤを盗もうとしたんや。でも金庫の中にはダイヤはなかったで。
 殴るのは得意やけど、殺しなんかようできへんわ。
 それに、金庫室に死体なんてなかったで」
さんま「闇の帝王いうのは、のりおなんやな!」
シロー「それだけは僕の口からは言えへん。
 かわりに言うときます。
 もしものときはハヤブサって言葉を思い出しなはれ。いつか役に立ちます」

シロー「闇の帝王のおしおきが怖いんで、僕は当分身を隠します。ほなさいなら」


ではそろそろ、東京のクラブポピーに行ってみましょうか。
闇の帝王…のりおがこの店に入り浸っているという話からして、
何か秘密がありそうなんですが…?

クラブポピー

来てみたのはいいんですが…
いたって普通の健全なお店で、おかしなところはどこにもありません。
ここは本当に何もないのでしょうか?


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